来週、一日だけお休みにする。予約の受付を止めて、SNSにもお知らせを書いて、これでひとまず案内できたかな。そう思ったあとで、Googleでお店を探す方にはどう見えるのだろう、と気になることはありませんか。
いつも投稿を読んでくださる方ばかりではないですものね。地図でお店を見つけて、そこに出ている営業時間を頼りにする方もいる。今回は、その一日だけの変更をどう伝えるか、Googleの公式ヘルプで調べました。
普段の 営業時間を 直さなくても。
Google ビジネス プロフィールには、日付を指定する「特別営業時間」があります。公式ヘルプでは、一時的な時間変更や、連続して最長6日間のお休みに使う設定とされています。通常の営業時間そのものを変えずに、その日の予定を設定できます。
一方、7日間以上続けて休む場合や、再開時期が決まっていない場合は「臨時休業」の設定が案内されています。一日のお休みと、しばらく閉める場合では、確認する項目が違うんですね。
なお、特別営業時間を表示するには、通常の営業時間の設定で「決まった営業時間で営業している」を選んでいる必要があります。項目が見当たらない場合は、まず今の設定を確認してください。
お知らせを 読んでいない 方にも、 届く 場所へ。
設定は、プロフィールの編集から営業時間を開き、特別営業時間で日付を選びます。その日の時間、または休業を指定して保存する流れです。実際に操作するときは、記事末尾の公式手順もご覧ください。
ここからは、サロンの案内としての提案です。変更したら、Google検索や地図からお店を見て、意図した日付と時間になっているかを確かめる。予約ページに載せている案内とも、食い違いがないか見ておくとよさそうです。
Googleの表示を直すことと、予約の受付を止めることは、別の確認として考えたいですね。使っている予約サービスの設定も見て、「お休みと書いてあるのに予約できる」という行き違いを残さないように。
何か所も直すのは、正直ちょっと手間です。だから、毎回どこを変えるか思い出すより、仕事用のメモに「予約受付・お店の案内・Google」と、自分のお店で使っている場所を残しておくのも一つの方法です。全部のSNSに新しく登録する、という話ではありません。
お休みの日に、来店した方から連絡が入って初めて気づく。そんな行き違いを一つ減らせたら、お客様も、休んでいるあなたも助かりますよね。次に一日だけお休みを決めたとき、地図に出る営業時間も、思い出していただけたら。
出典:Google ビジネス プロフィール ヘルプ「特別営業時間を設定する方法」。確認日:2026年9月24日。https://support.google.com/business/answer/6303076?hl=ja

